しっかり眠って、美肌を目指す!

こんにちは、阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ の高見です。

 

美容に関心の高い方は、

「美人は夜作られる」 「睡眠不足は美容の大敵」 「睡眠は最高の美容液」

など1度は耳にしたことがあると思います。

 

人の睡眠には、【メラトニン】というホルモンが大きくかかわっています。

 

メラトニンは「天然の睡眠薬」とも言われ、脈拍や体温、血圧などを調整し自然と眠りに誘う働きがあります。

そのほか体内時計のリセットや老化の原因と言われている活性酸素を除去する働きもあります。

 

メラトニンの分泌は朝、太陽の光が目に入ってから約14〜16時間後に始まり、その後2〜3時間後に眠気を感じ、4時間後にはメラトニンの分泌はピークになると言われています。

暗くなると眠たくなるのはこのためです。

なので朝6時に起きている方は、夜20時頃にメラトニンの分泌が始まるので、22時〜23時に寝るのがベストタイムということになります。

 

メラトニンは、日中など外が明るいとほとんど分泌されず、夜暗くなるにつれて分泌量が増える性質があり、オフィスや家庭の蛍光灯の明るさで3時間いると、メラトニンの分泌される量が半減するという実験結果もあります。

 

照明を点けたまま寝るとメラトニンの分泌が抑えられ眠りが浅くなり、長時間寝ても疲れが残ってしまうことになります。

 

このように光や照明は睡眠に大きな影響を与えています。

 

少しでも質の良い睡眠をするために、日が落ちたら余計な電気はすべて消して出来るだけ暗い中で生活するように心がけましょう。

真っ暗だと生活するのに不自由だって方は、顔よりも下を照らすフットライトを使うなどして、光を感知するまぶたに照明が当たらないように工夫してみてください。

 

夜お風呂に入る時は浴室の電気を消して、脱衣所の電気を点ける。

部屋を間接照明にする。

寝る前にスマートフォン、携帯、タブレット、パソコンやテレビなどを見ないようにする。

 

最低でも寝る1時間くらい前から部屋を暗くして、メラトニンの分泌を促し自然と眠れる環境を作りましょう。

 

節電にもなりますしね。

 

また「夜22時〜深夜2時までがお肌のゴールデンタイム」と言われています。

これはこの時間帯に成長ホルモンが最も分泌されると考えられているからで、成長ホルモンはお肌の修正など美肌作りには欠かせないホルモンです。

 

成長ホルモンは睡眠後の3時間に集中して分泌され、特に深い睡眠時により多く分泌されると言われています。

 

ホルモンの分泌は体内時計とも関係しているので、不規則な生活をしたり眠りが浅いと成長ホルモンは十分に分泌されず、お肌の修復がうまく出来なくなってしまいます。

 

メラトニンは質の良い睡眠を促し、質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を促します。

 

なので「お肌のゴールデンタイム」とは。。。

メラトニンと成長ホルモンの分泌のピークが重なる時間帯!!

それがちょうど「夜22時〜深夜2時」になります。

 

実際問題、22時に寝るなんて無理!!って方もおられると思います。

 

ご心配なさらずに。

 

成長ホルモンは何時に寝ようが睡眠してから3時間後に最も分泌されると言われているのです。

ただし、その3時間は途切れることなくぐっすり熟睡することが条件になります。

また成長ホルモンは時間帯によって分泌する量が大分変わります。

極端な話、お昼に寝るよりも夜早く寝るほうが半端なく分泌量は多くなります。

 

なので美肌を目指すには、夜に光や照明を浴びることなくメラトニンを分泌させ、質の良い睡眠を心がけ早寝早起きをすること。

 

夜しっかり寝たはずなのに、疲れがとれない、お肌が荒れている、化粧のノリが悪いという経験のある方は、寝るときの照明を見直してみてくださいね。

 

ちなみに成長ホルモンは、運動したり恋をすると分泌されると言われています。

恋をすると綺麗になるのは成長ホルモンのお陰でもあるのですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ 高見でした。