筋肉の減少と体脂肪率の上昇。

こんにちは、阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ の高見です。

 

筋肉不足によって引きおこされる「サルコペニア肥満」てご存知ですか?

 

サルコペニアとは、サルコが筋肉、ぺニアが減少という意味で、筋肉が減少することで体脂肪率が上昇し、肥満に至るということです。

 

筋肉の減少と体脂肪率の上昇、2つの要因が転倒、骨折、寝たきり、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病のリスクをもたらします。

 

筋肉の量は20代をピークに40歳を過ぎると、年に1%の割合で減少していくので、何もしなければ筋肉は減る一方で、サルコペニア肥満にまっしぐらです。

 

サルコペニア肥満は、体格を表す指標BMI(25以上)や市販の体組成計などでチェックできますが、簡単に筋肉の低下をチェックすることもできる方法もあります。

 

●片足立ちで靴下がはけるかどうか

●椅子に座り、片足で立てるかどうか

●片足立ちで60秒キープできるかどうか

どれか1つでも当てはまる方は、下半身の筋肉が低下しているかも知れません。

 

筋肉を減少させないためには、軽度の有酸素運動や筋トレが有効です。

 

特に鍛えたいところは深層筋、いわいるインナーマッスルです。

インナーマッスルは股関節や肩関節など体幹部についている筋肉のことです。

 

深層筋は表層筋(体の外側を覆う筋肉)より基礎代謝能力が高いといわれていて、効率的に脂肪を燃焼してくれる筋肉です。

表層筋。。。太ももの前やお尻の筋肉、腹筋や腕立て伏せなどで鍛えれれる部分といえば分かりやすいかな。

 

インナーマッスルを鍛えるには有酸素運動の、ヨガ、ウォーキング、水泳などが効果的です。

 

忙しくて時間のない方は、その場で左右の足を交互にひねり上げる動きをしたり、少しでも階段を使うようにしましょう。

 

主婦の方は買い物をエコバックに2つに分けて左右均等に持つ、レジ待ちのとき30秒間お腹を凹ます、窓を拭くときは肩甲骨を意識して円を描くように拭く(左右)、キッチンでは膝にボールを挟む。

 

電車に乗った時、つり革に力をかけずに両足内側に力を入れて立つ、立っている時、座っているときに背筋を伸ばして正しい姿勢を心がける、バランスボールに乗りながらテレビを観るなど、いつでもどこでも簡単にインナーマッスルを鍛えることができます。

 

インナーマッスルを鍛えて脂肪を燃焼させ、肥満とオサラバしましょう。

 

無理は禁物ですが、筋肉の減少が気になる方はできる事を毎日行ってくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ 高見でした。