テレビがついていないと眠れない方。

こんにちは、阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ の高見です。

 

テレビをつけたまま、ヘッドホンで音楽を聴きながらベッドに入り、そのまま眠りにつくって方もおられると思います。

 

睡眠中、脳は外部からの刺激を受けないように、視覚や聴覚をできる限り遮断しようとします。

 

眠りはじめに目をつぶっていると、その日に見た景色などの映像が浮かんできたりしますが、これはその映像に注意を引きつけ、外部からの刺激を遮断するために脳が作り出しているといわれています。

 

そこまでして外部からの刺激をシャットアウトしようとしているのですから、睡眠中のテレビや音楽は脳にとって邪魔になります。

 

脳は睡眠中にその日のさまざまな記憶を整理し、定着させる作業をしていますが、テレビをつけっぱなしにしたり、音楽を流したまま眠ると、脳はそれを処理するために労力を割かなければならなくなり、睡眠中に脳が行っている作業の効率を下げてしまいます。

 

すると、当然眠りが浅くなり、睡眠の質が落ちてしまいます。

 

睡眠の質が落ちると、朝起きた時にボーっとしたり、昼間に集中力がなくなったり、美容にもよくありません。

 

テレビがついていないと眠くならないって方は、

 

《眠れないからテレビをつけたら、いつの間にか眠りにつけた》

《テレビをつければ眠れる》

《テレビがついていないと眠れない》

 

と記憶が書き換えられ、習慣化してしまっているかもしれません。

 

音楽を聴きながらじゃないと。。。

 

お酒を飲まないと。。。

 

睡眠薬を服用しないと。。。

 

といったパターンも同じ構造です。

 

習慣化してしまった方は、どうすればいいか。

 

人は深部体温が下がれば眠くなるようにできていますので、眠りにつくときにテレビをつけて、同時に深部体温を下げるようにします。

 

深部体温を下げるには、頭の耳から上の部分を冷やすようにします。

 

脳も内臓なので、頭を冷やせばダイレクトに深部体温を下げることができます。

 

ただし、耳から下の部分には脳幹があり、脳幹が冷えると生命の危機だと判断され、深部体温を上げようとするので、冷やすのは耳から上の部分だけにします。

 

冷やし方は簡単。

 

乾いたタオルを冷蔵庫に入れ、冷えたタオルを枕の上部に敷き、頭の耳から上の部分を冷やします。

 

すると、テレビをつけたままでも眠りにつくまでの時間が短くなり、それをしばらく続けていると、

 

「テレビをつければ眠れる」という記憶から、「頭を冷やせば眠れる」という記憶に書き換えられてきます。

 

その段階でテレビを消してみてそのまま眠れると、「テレビを消しても大丈夫」という記憶が強くなります。

 

そうなれば、テレビをつけなくても眠れるようになります。

 

テレビや音楽がないと眠れないって方はお試しくださいね。

 

 

睡眠中の脳をリラックスさせ、脳の仕事をまっとうさせて良質の睡眠をとり、美容と健康を手に入れましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ 高見でした。