顎関節症ってご存知ですか?

こんにちは、阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ の高見です。

 

顎関節症って聞いたことありますか?

 

顎の関節は、耳の穴の前方約1センチのところにある側頭骨の下顎窩と呼ばれるくぼみと、下顎頭と呼ばれる突起部により構成されています。

 

下顎窩と下顎頭の間には、関節円板と呼ばれる軟骨のような組織のものがあります。

 

これらの骨を動かすための筋肉や靭帯が、関節周りや頭の横、顎のエラから顎の下にかけて広範囲にひっついています。

 

口を開ける時、顎の関節は回転運動と滑走運動をしていますが、この時に関節円板は関節面の適合性をよくする働きがあります。

 

顎の関節は人の関節の中で唯一左右にまたがって存在していて、左右の関節が一対となって協調して動くことで機能しています。

 

このため、噛み合わせの不具合や歯ぎしり、食いしばり、片噛み、頬づえなどにより、左右の動きの協調性が崩れバランスが悪くなると、どこかに大きな負担がかかり顎関節症を引きおこす原因となります。

 

最近、多く見られるのは家事やデスクワークをしている時、無意識のうちに上の歯と下の歯が当たっている方。

 

上の歯と下の歯が当たっていると、常に咬筋が緊張している状態になり、顎関節に大きな負担をかけることになります。

 

症状は、口を開けたり閉じる時にカクカクと鳴ったり、痛みが出る、口が大きく開かないなどがあります。

 

顎関節症は、骨や筋肉、靭帯の不調により引きおこされ、またストレスが原因となっている場合もあります。

 

顎関節症の予防・改善のためにストレスをうまく解消し、左右の歯でまんべんなく食べることを心がけましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

阪神尼崎の整体院 ベストカイロたかみ 高見でした。